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『現代社会学科』タグの付いた投稿

平成29年度 在学生支援事業 活動報告(1) 現代社会学科 河口りささん

瑞桜会では平成29年度より、向学心および研究意欲のある人文社会学部在学生の支援活動を始めました。
(→詳細情報はこちら
初年度は、私費留学/ワーキングホリデー/海外インターンシップ/海外ボランティア活動 を対象に募集を実施し、3名の学生さんへ、活動費の一部を支援することに決定しました。

ここに、支援対象の学生さんから届いた活動報告を掲載いたします。

応募者情報

河口 りさ さん

  • 現代社会学科 2年
  • 別所良美ゼミ所属
  • 活動の種別:私費留学・海外ボランティア活動
  • 活動期間:2017年8月20日〜9月17日

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新しい趣味を -現社6期生 加藤達郎さん【卒業生リレーエッセイ(C-8)】

はじめまして。現代社会学科卒業(堀江ゼミ)の、加藤達郎です。
2005年、愛・地球博のはじまりとともに大学卒業、社会人デビューを果たしてから、あっというまに13年が経過してしまいました。まだまだ気持ちは大学生のころと変わらないつもりでいますが、最近は白髪が少しずつ目につきはじめ、「だんだん自分も年を取ってきたなぁ」と感じつつある今日このごろです。

毎日がバタバタと過ぎていきますが、そんな中で最近、久しぶりに新しく興味の持てそうなものに出会うことができました。それは、「魚つり」です。

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学生運営「駅西あさごはん」プロジェクト クラウドファンディングのご案内

以下のお知らせは、人文社会学部 林研究室の現役学生のみなさんより寄せられたご案内です。
現役の学生さんたちが主体となって地域を盛り上げていく取り組みを、卒業生としても応援いただけましたら幸いです。

なお、本件に関してご不明な点やお問い合わせは瑞桜会では回答いたしかねますので、直接本ページ文末に記載の連絡先までお願いいたします。

朝ごはんで、名古屋最初のおもてなしを

再開発が進み、高層ビルが立ち並ぶ名古屋駅の東側。
そんな名古屋駅の裏側、駅西と呼ばれる街はリニアの開業を見据え、どのように変化を遂げていくのか。
名市大 人文社会学部の林研究室は、3年以上調査を重ねています。

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石川洋明先生追悼文集編集委員会より、寄稿についてのご報告

以下のお知らせは、石川洋明先生追悼文集編集委員会より寄せられたご報告です。

なお、本件に関してご不明な点やお問い合わせは、直接下記「石川洋明先生追悼文集編集委員会」のお問い合わせメールアドレスまでお願いいたします。


卒業生のみなさま

石川洋明先生追悼文集についてのご報告

石川洋明先生追悼文集編集委員会
(石川先生を偲ぶ会)

 かねてより、皆様にご協力をお願いしてまいりました石川先生追悼文集についてご報告させて頂きます。大変遅くなって申し訳ございません。

多数の追悼文がご寄稿予定の状態で留まっていたため、締め切りを延ばして活動してまいりました。ご寄稿が進み、3月にはようやく編集作業に入れそううな状況です。

ご寄稿予定の方におかれましては、ご寄稿は平成29年3月25日までにお願いいたします。これを最終締め切りとさせて頂きます。
遅れる場合は、必ずご連絡くださいますようお願い申し上げます。

今後、編集、印刷、送付と作業を進めてまいります。ご協力頂いた方々には大変申し訳ございませんが、完成はもうしばらくお待ち頂きますようお願い申し上げます。

石川洋明先生追悼文集編集委員会(石川先生を偲ぶ会)
hiroaki-ishikawa@outlook.jp

石川洋明先生追悼文集編集委員会からのお知らせ

以下のお知らせは、石川洋明先生追悼文集編集委員会より寄せられたご報告です。

なお、本件に関してご不明な点やお問い合わせは、直接下記「石川洋明先生追悼文集編集委員会」のお問い合わせメールアドレスまでお願いいたします。


卒業生のみなさま

石川洋明先生追悼文集についてのご報告

石川洋明先生追悼文集編集委員会
(石川先生を偲ぶ会)

  石川洋明先生がお亡くなりになってから、早いもので二年が経過しようとしています。かねてより、皆様にご協力をお願いしてまいりました石川先生追悼文集についてご報告させて頂きます。遅くなりまして、大変申し訳ございません。

  当初、完成目標は一周忌としておりましたが、なかなか寄稿が進みませんでした。そこで、締め切りを延ばした上で二回忌に完成することを目指して活動してまいりましたが、まだ多数の追悼文がご寄稿予定の状態で留まっている状況にあります。
そこで、ご協力頂いた方々には大変申し訳ございませんが、完成はもうしばらくお待ち頂きますようお願い申し上げます。

  こうした状況のため、編集作業に入るまでにはまだ間がありますので、追悼文のご寄稿、お写真のご提供をご検討中の方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。よろしくお願いいたします。

石川洋明先生追悼文集編集委員会(石川先生を偲ぶ会)
hiroaki-ishikawa@outlook.jp

Betterを選べ -現社12期生 堀口愛香さん【卒業生リレーエッセイ(A-12)】

初めまして。可愛い後輩の川瀬憲一郎くんからバトンをいただきました。次へ繋ぎたいと思います。
そういえば、憲一郎から稲武の時に電話貰ったね、あのときは先輩として頼ってもらえたのが本当に嬉しかったよー。

さて、私がどんな大学生だったかというと、名市大の外へ外へ飛び出していく学生でした。この大学に決めた理由「高校社会(地歴公民)の教員免許を取る」を叶えることだけ意識し、できる限り名市大の外へ飛び出し、他大学を横断する学生団体、アルバイト(金山のスターバックス)と暇ない日々を過ごしてました。

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【2015/2/21(土)】藤田栄史先生 最終講義が行われます!

2015年3月をもって退官される、現代社会学科教授 藤田栄史先生の最終講義が以下の日程で行われます。

  • 日時
    2015年2月21日(土)14:30~16:00
  • 会場
    1号館(人文社会学部棟)201教室
  • 講義テーマ
    「労働・現代社会・大学」
  • 参加費・事前申込み
    不要

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25歳のエッセイ-現社13期生 川瀬憲一郎さん【卒業生リレーエッセイ(A-11)】

>随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイ、エッセー(仏: essai[1], 英: essay[1])等ともいう。「essai」の原義は「試み」であり、「試論(試みの論文)」という意味を経て文学ジャンルとなった。

Wikipedia「随筆」項 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8F%E7%AD%86

新年明けましておめでとうございます。

拙いながらもこのエッセイを書かせていただく現代社会学科13期生の川瀬憲一郎と申します。バトンを繋いでくれた成清君たち14期生のオリター長を務めさせていただきました。稲武での合宿中、いっぱいいっぱいになってしまい泣き崩れながら前年度の副オリ長に電話をかけたことあの夜のことは今でも鮮明に記憶に刻まれています。
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興味→発見→面白く-現社14期生 成清友輔さん【卒業生リレーエッセイ(A-10)】

康一郎君からご指名いただきました現代社会学科14期生の成清です。このような取り組みが行われていたことを知る機会となり嬉しく思います。

さて、個性が光る男とご紹介いただきましたが、どのような大学生活を過ごしてきたか思い出してみたいと思います。

特にサークルにも所属せず、興味あることをたくさん摘み食いしていたなと。気になる本を読み漁ったり、毎週映画を見たり、国内外問わず色々な街を旅したり…もちろん勉強もしていましたが。思えば、自分の興味に従ってやってみたいことをして、(市大祭で葉っぱ1枚で踊ってみたり…)自分なりの「面白さ」を発見することばかりしていました。そのようなスタイルで過ごした大学生活が、今につながっているなと思います。

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学びの原点 -現社14期生近藤康一郎さん【卒業生リレーエッセイ(A-9)】

はじめまして。栗原遥さんからバトンを受け取りました、現代社会学科14期生の近藤康一郎と申します。

大学での4年間はあっという間に過ぎ去り、卒業から2年近くが経とうとしていますが、大学時代に得られた仲間とは今でも交流が続いています。
山田明ゼミの仲間とはバーベキューに行ったり、山田先生を囲んで飲んだりしています。
バレーボールサークルの仲間とも、バレーボールや野球をして楽しんでいます。

写真はサークル時代のTシャツと、今年サークルの仲間で新しく作った野球チームのユニフォームです。
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